2011年02月21日

ご心配をおかけ致しました。


まずはじめに、お忙しい中、大阪に集まっていただいたにもかかわらず、皆さんの期待に応えられなかった事、プロとしてやってはいけないライブ中止という事態を引き起こしてしまった事、本当に申し訳ありませんでした。

5年間ライブを待ってくれていた大阪のファンの皆さん、大阪のライブに合わせ、遠方から来て下さったファンの皆さん、本当に本当に申し訳ありませんでした。


本日デビュー当時からお世話になっている喉の病院に行き、検査・治療を受けました。


声帯の左側の先端部分の毎回同じ部分が、慢性的に腫れては引くを繰り返していたようで、慢性声帯炎症でした。


声帯は、対になった右と左の声帯が閉じたり開いたりしながら音程を整え、振動して声になるんですが、その腫れのせいで、声帯が完全に閉じず、振動どころか空気が抜けていってしまっていたらしく、補うため力を入れる、さらに負荷がかかり、またさらに肥大するを繰り返していたようです。

結節やポリープの疑いは完全に晴れましたので、安心して下さい。


ゆっくりと安静にして、声帯に直接薬剤をかける治療を毎日すれば、東京公演は確実に治るそうです。


状態から見て、なんと気付かずに数年間煩っていたようです。


確かに昔に比べると、発声に関する微々たる不具合を感じていたのは事実ありました。しかし、休むと治っていたのですが、腫れが一瞬引くだけで、炎症は慢性的なので、ちょっと歌うだけですぐ肥大するという状態だったようです。


年齢的にもケアーの仕方を変え、昔以上に努力をしていく所存です。


ステージが始まり、全く声が出ない恐怖を生まれて初めて体験しましたが、僕以上にショックを受けたのは、見守る事しか出来なかった皆さんだったと思います。夢や元気を送らなければいけない僕自身が、神聖なステージの上で折れてしまった事、一生忘れません。


完全に治して、これから先、本当に歌えなくなるまで、歌います。


これからも変わらずの応援よろしくお願い致します!


東野純直
posted by 東野純直 at 18:07| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。